ずっと後回しにしてきた作業に対峙する、そんな休日。どうやら800kmほど離れている妻も同じのようで「私も作業です。」でした。家族や夫婦の数だけ色々な過ごし方があってよく、連休や休日は仕事の調整日。ズレ込んだ作業を巻き返す!資料を作成したら、一旦、その思考から離れる。推敲は時間を空けた方が良いのは過去の教訓(時間を空けて見ると新たな視点が見えるから不思議)
作業から離れるなら掃除・洗濯が最適。終わったらプロジェクトでお世話になっている82歳の翁へ手紙を書く(インターネット環境のない翁)。先日も手紙をいただき、返信をすると、今度はお礼のハガキが届く。50歳にして「文通」のようでプロジェクトの進捗を書く。その勢いで両親(翁と同じ80代)にも近況報告を手紙に書いて郵便ポストへ投函。2日ぶりの外出。
写真は「えひめ地域活力創造センター」という名称に変わった(旧)えひめ地域政策研究センター。以前は一緒に県内各地でワークショップしたり、活動現場へ赴いては事業をサポートしたり、人財育成に協力したけど、コロナ禍で訪れる機会が減り、そしてゼロになってしまった。
どうか愛媛県の各地で踏ん張る人を支える、時に牽引する機関であってほしい。「地域づくり」拝読しました。
どうか愛媛県の各地で踏ん張る人を支える、時に牽引する機関であってほしい。「地域づくり」拝読しました。
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