何度でも。【面白い仕事はない】と思うので【仕事を面白くする】。傍目からみれば「面白い仕事」に見えるかもしれないけど、「仕事を面白く」してるつもりで、面白い仕事は転がってない。この「仕事の捉え方」を間違えると、仕事に対して(こんなつもりじゃなかった)とか(話が違う)など、自分を差し置いて周りのせいにしてしまうコト多し。何でも楽しくできると思うんだけどな。
隣の芝は青く見える。組織に属していればフリーランスは自由に見えるし、フリーランスは組織に属する人をみれば安心に見える。お互いに“いいところ”しか見ないから、半分は“見えてない”。人それぞれに好みや相性があるから、どちらで仕事するのかは本人次第。
私の場合は民間組織から行政組織を経てNPOに。民間組織、行政組織でそれぞれの特徴を学んだからNPOという選択肢に進めたと思う。
私の場合は民間組織から行政組織を経てNPOに。民間組織、行政組織でそれぞれの特徴を学んだからNPOという選択肢に進めたと思う。
そして今はフリーランスでありながら、一部(一時的)に組織に属しながらというハイブリッドな働き方。私の場合はフリーと組織の双方による相乗効果が得やすく、合っている。オンラインの普及によって以前は断らざるを得ない仕事も受けられるようになった。要は全ては自分次第なのだから、変えられない状況にエネルギーを費やして消耗するくらいなら、そのエネルギーを可能性に費やせ!ということ。
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