「泉谷さん、FCは何年ですか?」「20年です。」「うわっ!長い!」「〇〇さん、おいくつですか?」「31歳です。」「と、言うと11歳からフィルム・コミッションをしてる計算!?ワヮヮ!」と、ビックリする。30歳から50歳までと11歳から31歳までとは同じ20年でも質の違い、雲泥の差を感じる!「で、愛媛と全国ですか?」「えぇ、愛媛いいですよ」「愛媛、いいですよね。地方がロケ初めてで、それが愛媛!」愛媛ファン一人獲得。
「私も愛媛の印象はスゴく良いです!」ともう一人。おっ!愛媛ファン、二人目ゲット。話は徐々にディープな話になり「あそこを通行止めにしたんですか!」「担当者も、いつかはしてみたいと思っていたようです。」。
実はこれが危ない。これまで、国道11号線の通行止め、赤信号の交差点に逆走車走行、来島海峡大橋で単独走行撮影などを支援してきました。すると、その時は疲労困憊で(二度とするか!)と嫌気がさすものの、悲しい職業性で翌日から“より難しい撮影に好奇心”が湧くから危険!
実はこれが危ない。これまで、国道11号線の通行止め、赤信号の交差点に逆走車走行、来島海峡大橋で単独走行撮影などを支援してきました。すると、その時は疲労困憊で(二度とするか!)と嫌気がさすものの、悲しい職業性で翌日から“より難しい撮影に好奇心”が湧くから危険!
純粋に愛媛が好き!もあれば、撮影ができるから好き!もあって、そこは聞いてない(爆)。でも、どのような形でも愛媛ファンになってくれるのは嬉しいこと。
「君のような県外から来て、我々より知ってる人を知らないよ」と、経営者から褒められる。(いえいえ、こうしていられるのは、県庁や市役所時代の上司や同僚、地域の人々が“変や奴だ”と面白がってくれて、連れ回してくれたおかげです)と心の声。
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