オンラインの方が効率的だし手間も時間もかからない。コストも抑えられるのは事実。声も聞こえて顔も見れる。情報だって入手できる。だけど核心の「エグくて生々しい話(≒熱量を感じる実体験)」や「ラリーのような話の打ち返し」「脱線や寄り道など余談」ができないと思っていて相手も同じだった件。要は物事には適材適所があり、対面でもオンラインで得意なこと不得意なことがあると知る。
県外では積極的に歩くようにしていて30分-40分(3-4km)はザラ。目的地は県庁だったり観光協会など街の中心地にあることが多いので、商店街を歩いたり、観光地を訪れたり、スーパに立ち寄ったり、名も無い路地や細道も歩く。すると明日も繰り返されるのだろう、その土地の日常が分かるから面白い(例:観光地の周辺で暮らしている人は訪問者を意識するし、路地の野菜売りのおばあちゃんは全く気にしないなど)
他を知って良さなどを知ること多し!訪問地のどこも素敵だったけど、愛媛(松山)に戻ると静かな朝だし、見慣れた景色に安心する。訪問地では、どうしても時間に追われてしまうけど松山ではない。比較すると良し悪し論になりがちだけど、そうではなくて他県の魅力も知ると地元の良さも知ると実感。これも大国主大神さんをお参りしたからか(金色の玉は知識や教養の魂で、大国主大神さんは手にいれて神になる)
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