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2020年5月25日月曜日

宝の海

手元にある50kg以上のLEGOを、この先どう活用できるか?思案中。貸し出しはしていたけど、台湾の小学生達がLEGOで消毒ロボを作ったり、LEGOで義手を作った青年LEGOで犬用の車椅子を作った少年、実物スケールでスーパーカーを作った本気を出しすぎた大人と、何でも可能にするLEGOに魅せられたのは我が子用に購入した15年ほど前から。そう言えばLEGO自身も医療用バイザーを作ってた!

プログラミングの必須化により講座は盛況、そこを目指したいのか?(いいや、そこは既にレッドオーシャンでしょう・・・)。LEGOで遊ぶ期間は限られている場合が多いのでレンタルはどうだろう?(理屈はわかるけど需要が全くわからない・・・)。想像力・創造力の育みに自由に解放したらいいじゃないか?(可能だけど、労力と手間がかかる・・・)。どれも悩ましいと思ったり。

LEGOで本棚や収納箱、テーブルを作り実用的に活用したら?もある(実際に3段の本棚やテーブルを作ったことがある)。もしくは企業研修などに積極的に使うのもアリかもしれない。チームビルディングやコミュニケーションを学ぶに適しているとのこと。セラピーにも使われているのね。と、結局LEGOの可能性に制限ナシということは分かったけど、解決策は悶々と持ち越し。

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