人の振り見て我が振り直せ、明日は我が身!食べ物の場合、もはや「美味しい」ではコト足りず、友人や家族と同じ時間と同じ時間、同じ価値観を共有できる「コミュニケーションツール」ならば消費者の期待値より0.01mmでも上回っていたら深く思い出に残るだろうし、期待値より下回ったら浅く忘れられてしまうだろうと。そこで気づいたコトは「我々はその店が望むターゲットでなかった」ということ。
店側が提供したいのは「アトラクション」であり、瞬間的な交流の提供で、店が望むターゲットは若者層かと・・・。そんな所に40代が行ってはいけません(涙)。でも、そう考えると全てが納得!腑に落ちる。価値観が異なるんだから、我々のモノサシではかっても意味がないと。ところ変わりNICE CREAM、平日でもビックリするほどの販売数を出すようになりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿