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2019年3月13日水曜日

モヤモヤ三連発!

「仕事をしても(仕事の)質=成果が悪かったら意味がない」的な意見に(その通り!)と思いつつ感じた違和感は何か?
質や成果を測る際は「(予め決めた)共通で客観的なモノサシ」でないとね。個々に用意したモノサシで測ると異なるのは当然。もちろん、質の基本は関係者との協業体制、運営管理の適切さ。成果とは協業者、受益者の満足度であることは間違いナシ。

「電話は暴力か?否か?」的な論争にうなる。というのも、集中している時の電話は出ない時が多いから←ある程度肯定的。電話は即効性があって便利だけど相手の状況に関係なくズバッ!と切り込んでくるし、記録に残りにくいから「言い間違い」「言った言わない」「長電話は料金もかかる」と思ったり。その点、メールは受け手のタイミングで見れるのがいい。人それぞれか・・・。

全く理解できない信じられない人に出会う。「どう考えてもあり得ないよね?」と周りと顔を見合わせても困惑の表情。そして、そんな人が経営者であり、NPOにも関わっていると聞いて凹む。問題なのは彼自身もそうだけど、彼らを紹介する【地方創生、地域づくりを謳い近づく悪徳仲介者】がいること。そして免疫力がないとコロッ!と騙される。ここは厄払いか!?

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