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2018年11月14日水曜日

保証なし。

「この商品が選ばれる理由は何か?」「人の目線や手が届く最適な高さは◯cm」「情報発信は怠らない」「送料の負担はどちらか?」「売り場は7S」「商品は立体的に写す」「ネーミングは重要」「プレスリリースは出す」など、学んだつもり・知ってるつもりを学び直し。講師には「あなたは学ばなくていいでしょ?」と言われるも、同じ内容でも教える人が変われば気づきも変わります。

新しい発見を得たいし、従来のモノコトでも切り口を変えれば新しい。好奇心の他に「明日も売れる保証はない」という不安や不透明感を払拭したいという気持ちが根底かもと自分を分析。2018年はリカレント元年のようで安倍政権は2017年11月に「人生100年時代構想会議」でリカレント教育の拡充と財源投入を宣言。SDGsの目標4でも「生涯学習の機会促進」がある。

話が大きくなったので戻すと、保証がなく不安なのは零細事業者や個人事業主と思っていたら、大手企業も同じで一人一人が頑張らないとクビになる可能性もあり路頭に迷いかねない。その保険や対策のリカレントなの?と思うとムムッ!と思う節があるけど捉え方は人それぞれと。不安や不透明も切り口や見方を変えれば商機や好機という柔軟性を学ぶのもリカレントと思ったり。

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