10月3日(水)18:30からは我らのパティシエ三浦さんを迎えての「帰り道に〜」授業です。先日のマルシェでも出品(授業で作った「ギモーヴ」「わらび餅」)され、愛媛での活動も着々と進んでいるようです。そんな三浦さん授業の第7弾は「キャラメル」です。キャラメルだから「甘く」みていた私、先日のフランス旅でキャラメルが土産として確立していることを知りました。
キャラメルというと昭和時代によく食べた「オマケ付き」とか「硬くて歯にくっつく」などのイメージでしたが「柔らかく」て「味も濃厚」な生キャラメルが主流とのこと。フランスでも「手づくり、手包みキャラメル」も多いとのことで、パティシエの気概か?写真はフランス土産のキャラメル。10/3の授業ではどんなキャラメルになるのか?実は未だ分かりません(笑)
で、キャラメルをどうしたいか?というと「いづれ、売れたらいい」と思ってます。前回の「わらび餅」も「マシュマロ」「クッキー」も売りたいなと。個人の知識、技術、経験の価値を学びあうのがココ大の目的ですが、学びあうだけでなく、その価値を貨幣価値にも変換したいと思っています。「帰り道にキャラメル」授業はただいま、参加者募集中!
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