プッツリ切れるのは対象に期待していた証で、それが自分の期待値に満たなかったからの結末。(じゃあ、何にも期待しなければいいのに)となるけど、それは悲しいしできないのがヒト。短期間で急激に期待感をあげるのは「ブーム(流行)」。長期間で期待感を醸成して根付かせたのは「文化(恒例)」と勝手に思う。「文化を作りましょう」と言ったのは中島出身の忽那先生。
とはいえ理屈で分かっても長期間の醸成に持続は不可欠で(こりゃ!大変!)と。同じことを続けるって100年も続けてば伝統だけど、変えないって大変!変えた方が楽。相変わらず「ココ大って業態変わりました?」と言われているけど変えてません。変わっているように見えるのは「その時代の価値観」に合わせているから。生き残るのは最強ではなくて最適と思った東京。
0 件のコメント:
コメントを投稿