最近、幼児と遊んでいなかったので「遊び方」を忘れ、オジさんは腰を炒め、もとい痛めました(笑)。
ホント、立てず情けなさ一杯。今回のいよてつ髙島屋さんからの依頼に対し「えひめレゴ部」が用意したレゴは30kg以上。「レゴってkgで表現するんですか?」と髙島屋担当者さん。えぇ、そうです(笑)。
で、設置した「レゴプール」に案の定、ダイブするこども達。オジさんもしたかったよ!以前はペットボトルのフタで「キャップール」も経験済。埋もれるほどのレゴで遊ぶこども達の表情が素敵だったこと。最初こそ「レゴの魅力を伝える役」の素振りでしたが、正直、そんな役は不要で「自由に好きに作ればいい」んです。教えるなんて「おこがましい」と痛感。
3回とも終了時間に終わるはずはなく「時間を忘れる」とはこのこと。熱中するこども達と一緒に遊ぶ保護者、見守る保護者の方々の忍耐に昔を思い出す。こどもと一緒に過ごす時間なんて、あっ!という間。どれだけ濃く過ごせるかという意味で今回のレゴ部出動は意義あり。腰壊したけどね・・・。
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