諸事情で親と一緒に暮らせないこども達が集団生活をしている施設があります。そして、その施設では更に生活が困難なこども達へ支援もしています。そんな現状に一人の女性が「こども達へクリスマスを贈りたい」と情報を発信し、キャッチしたのが20年前。大したことはできないけど、毎年できることをしてきました。こども達から届く手紙が嬉しかったり。今年も妻と一緒に参加決定!
「学長、20年目です。私たちも歳を重ねました」と主催の女性(実は彼女とは数年前に活動ですれ違い、互いに驚愕したご縁同士)。一度、こども達が暮らす施設へ行きましたが、こども達の笑顔が忘れられない。元気な様子を大人には見せているけど、実は不安や苦難などを強いられているこども達が多くいることを知ってほしいから記す。
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