ベトナムで作られた愛媛の米。 |
「学長、食べてみて!」といただいた米。愛媛産の稲苗をベトナムで育てた米。ベトナムで事業を興している弟分が愛媛県とベトナムの架け橋にと注力している農業。今まで誰もしたことがなく、リスクを伴う事業に果敢に挑む彼の気概に元気をもらう。「味はまだまだ」と言っていたけど無問題。物事は最初からうまくいかないのが常。前向きな挑戦や取組に関われることは嬉しい、そして美味しい(笑)。
昨日も県知事がテレビで愛媛の魅力を紹介していたけど、こうした魅力にどれほどの愛媛県人が触れたり、自分の言葉で発信しているのだろう。実は県外への発信も必要だけど、県内での魅力実感も重要だから、フラリと気軽に立ち寄れる2坪ほどのカウンター型アンテナショップが往来の多い所にあったらと思ったり。(そう思うんだったらやろうよ!)と弟分が言いそう。
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