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2014年6月20日金曜日

10年後に届く私からの手紙。

大三島、伊東豊雄建築ミュージアムで午後4時から始まる「島と夕日とわたしの家」では、10年後の自分の暮らしに考えます。仕事のこと、家族のこと、自分のことなど、今よりも変っていることは明らかです。家はどうでしょう?伊東豊雄建築ミュージアムに入ると色々と妄想してしまいます(笑)

伊東豊雄さんと言えば、東京大学などでの教鞭を歴任し、高松宮殿下記念世界文化賞、建築界のノーベル賞ともいわれる「プリツカー賞」を受賞され、世界中で活躍する建築家です。伊東さんからのメッセージを感じる空間と瀬戸内海の夕日を眺めながら、これからを考えましょう。

考えたら「未来郵便」という10年後の自分に届くサービスを活用します。10年後、きっと授業の記憶は薄れているでしょう。10年後まで楽しみをとっておける授業っていいですよね。

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