もしも「これで幸せになれますよ。」という「幸せのパッケージ」があったら貰うか?立て続けに気になるキーワードが重なったので備忘録。サービスや機能の「パッケージ化」というのは平準化され、場所や経験を問わず導入しやすいのがウリ。
だけど、幸せのパッケージなると話は違う。幸せの感じ方は人それぞれ異なるから「平準化」はできないし、導入(得られる)ものではなくて「自発的に得るもの」と思うんだよなぁ。他人から与えられた幸福感は一時的と思うのは私だけかな。この感じ方が異なるから疑問に思うんだろうなぁと自己分析。
他人任せの幸せで満足なんてもったいない!「何もできないし、」と嘆く、自分を過小評価する人がいるけど、そんなことはない。幸せも当事者意識次第!
0 件のコメント:
コメントを投稿