スゴイ!仕組みを考える人がいるもんだっ!とひっくり返った。
今までNPOの財源は「会費、寄付、助成(補助)、委託、自主事業」の5種類と伝えてきましたが、3年前に「ミュージックセキュリティーズ」を知り、立て続けに「ソーシャル・インパクト・ボンド」なる言葉を知り、第6の財源として「投資」があることを学びました。
参照:東洋経済オンライン
今までNPOの財源は「会費、寄付、助成(補助)、委託、自主事業」の5種類と伝えてきましたが、3年前に「ミュージックセキュリティーズ」を知り、立て続けに「ソーシャル・インパクト・ボンド」なる言葉を知り、第6の財源として「投資」があることを学びました。
参照:東洋経済オンライン
ゴールドマン・サックスは2億5000万ドルのソーシャル・インパクト・ファンドを発表。モルガン・スタンレーは、環境や社会問題に影響を与える「インパクト・プラットフォームへの投資」に、今後5年間で100億ドルを集める計画。
NPOや公益活動を「市場の道具、投資対象」にするなんて!と、思う人もいるかもしれないけど、私は大賛成。このアイデアには矛盾(=NPOのIPOなど)も指摘されるけど、個人も企業も巻き込める機会と思うけどな。いやぁ、久しぶりにゾクッ!ときた!
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