この仕事に就いて、一番嬉しいのは「時間を作れること」。「時は金なり」という言葉、ホントッ!実感します。言い方を変えれば行動の1秒1秒を貨幣価値に置き換えられる働き方をしているので、超貴重なんです。
で、そんな価値でも出し惜しみしたくないのが「こども達との接点」。長男にとっては残り僅かの学校生活で、親としてできるのはこんな程度。だから授業参観には必ず行きます。
で、昨日は授業参観。長男は「思い出」と題し詩の朗読。(色々と考えてるなぁ)と、父、涙腺緩む。ジ〜ンとしたまま、次男の教室へ行くとニコニコしながら「猿のモノマネ」、父、吹き出す(笑)。ほんと、みんな違ってみんなイイ!
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