今回は「未来新聞」を導入! |
まぁ、ワークショップ初めての方も一般的なワークショップに参加される方も驚いていただくことを「評価」と捉えています。
私はワークショップについて「専門家」でも「研究者」でもなく「実践者」です。
事前に決められるワークショップのゴールへどのようにして辿り着かすか?
その手法や場の雰囲気の演出に注力します。参考書なども読みますが、同じことはしません。自分が良いと思うアイデアをドンドン入れていきます。そして、参加者に「進め方」の判断をしてもらう事さえあります。
これは、ワークショップは「生もの」であり、参加者が完成させるものだと思っています。そして、参加者が「何かを持ち帰らないといけない。」とも思っているからです。予定調和でいかない場合もありますが、それも結果。幸いにして今回も大いに話し、笑い合う参加者を見て安堵しました。いよいよ次回は事業へ落とし込み!
0 件のコメント:
コメントを投稿