調子にのって第二弾！

昨日の富士教材さんの内容に「シビレた！」という方が多かったのか、２４時間でこの記事に５０PVありました。１日としてはスゴイです。毎日１００～１２０PVありますので、その内の半分は昨日の記事ということに。

と、いうことで気を良くして第二弾！文さんに「他にはどんなのがあるんですか？」と尋ねられて返答したのが、この「小田原城攻め」これもプラモデルです。ご存じ「小田原城攻め」とは１５９０年、天下統一を目指す豊臣秀吉が抵抗する小田原北条氏を討伐することを指すのですが、イラストの中心はきっと豊臣秀吉。

で、ふと思いました。イラストで武士の甲冑や衣装ですが、これは「イメージ」なので、「この通りに塗装しなくてもOK！」なはずですよね。水玉や紅白の甲冑デザインがあってもOK！思いました。「現代アート」ならぬ「現在アート」です（笑）

と、書いていると富士教材さんは、珍品しか置いていないのか！となるので富士教材さんの誇りにかけて「王道」を紹介します。

それはガンプラ。初代から最新まで３０種類のガンダムがいまして、途中にはシド・ミードがデザインした不思議なガンダムもいました。

富士教材さんでは、その「ガンプラ」がズラリッ！と積まれていて圧巻。初代ガンダムしか知らない（初代であればソコソコ詳しい！）のですが、懐かしい「モビルアーマー」とかもいました。実は訪問中に中学生らしき男の子が２名、塗料を買いにきてました。尋ねてみると、その子たちも「ガンダムファン」。

来年、富士教材さんは６０周年。３世代ですよね、世代を超えて愛されてるんだなぁと実感。