昨日は「RUN as ONE」という団体が主宰した「肺がん基金への理解促進、啓発」を目的にした「チャリティラン(6km、$33/人)」を見に行きました。今回の情報者で、自身もランナーの一人として今回のチャリティーランに参加した「りばてぃ」さんと合流し、チャリティランの実情について意見交換。
マンハッタンではチャリティーランが多く、「公園の保全」「大腸がん」など、生活に密着した「目的型ラン」が多いようです。
毎月どこかで必ず行われているようで、「健康好きのニューヨーカー」「ラン」「貢献」という要素がガップリ組み合い、どのランも人気のようです。
写真は、セントラルパークでのゴールの様子。今回は1万人が走り、賞金はありませんでしたが、ご褒美は「ベーグルとリンゴ」。そして、6kmという距離なので、8:30にスタートし、11時にはクロージング。このシンプルさがいい!愛媛でもできないかなぁ・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿