紫牟田さん、田井中さん、韓さん、お疲れさまでした! |
挑んだ市民は30名、そして、紫牟田さん、田井中さん、韓さんの3名が付きっきりで編集を支援。個人的には贅沢なプログラムだと、ホント思っています。互いに知らぬ同士の市民が「本づくり」で出会い、インタビュー体験を通して松山の魅力を共有する。
これって「市民ライター」「市民エディター」とでも言うのかな。
写真は、マガジンの「タイトル」を皆でブレストしている様子、出てくる出てくる、面白い名前!そして、みんなで投票して決まったのは!「I'matsuyamagazine」。いいね!
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