開校式を機に、新聞や雑誌、テレビやラジオに登場させていただいています。本当にありがとうございます!今日は、某新聞社の方が取材にいらして「学長さん!9年前の記事がありました!」と、当時の記事を見せてくれました。ひゃぁー恥ずかしい・・・。
そんな中、皆さんの「次の注目株」の一つが【ヒトノユメin愛媛】とはどんな授業か?ということ。この場を借りて紹介します。
普段、「展覧会」と言うのは「全ての演出が整い、準備完了後」に私たちは「来場者」として、作品を鑑賞します。なので、私たちと作品との接点は「展示期間中のみ」です。
しかし【ヒトノユメin愛媛】では、「準備期間」「展示期間」の両方を「公開授業」とすることで、運営側、来場者の双方に市民が参画できる機会を創出しました。
そうです、私たちも【表現者】として、作品づくりに参加し、自ら発信する機会が【ヒトノユメin愛媛】です。東京でも徳島でもこんな機会はありません。愛媛展のみです。
7月1日には「高橋さん、白井さん」が先生で登場し、思いを語ります。
私は、二人の夢にのりました!一緒に乗りたい人、集まれー!ただ今、生徒募集中!
そんな中、皆さんの「次の注目株」の一つが【ヒトノユメin愛媛】とはどんな授業か?ということ。この場を借りて紹介します。
普段、「展覧会」と言うのは「全ての演出が整い、準備完了後」に私たちは「来場者」として、作品を鑑賞します。なので、私たちと作品との接点は「展示期間中のみ」です。
しかし【ヒトノユメin愛媛】では、「準備期間」「展示期間」の両方を「公開授業」とすることで、運営側、来場者の双方に市民が参画できる機会を創出しました。
そうです、私たちも【表現者】として、作品づくりに参加し、自ら発信する機会が【ヒトノユメin愛媛】です。東京でも徳島でもこんな機会はありません。愛媛展のみです。
7月1日には「高橋さん、白井さん」が先生で登場し、思いを語ります。
私は、二人の夢にのりました!一緒に乗りたい人、集まれー!ただ今、生徒募集中!
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