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2026年1月28日水曜日

35年ぶり戻った作品。

アメリカから35年ぶりに戻った作品

「日本へ2週間、休暇で行くのだけど、会えないか?」とアメリカの兄弟「ハル」。
アメリカの父と母の子で、年齢も一つ違うだけで兄弟のように過ごした日々は36年前!

一緒に泳いだり、ドライブに行ったり、冒険しに行ったり・・・。
当時は“今”を1mmも想定できず、ひたすら笑い遊び、その後、ハルはブラウン大学に進学、そして医者になり、現在は全米の医者を教える医者という、絵に描いたようなサクセスストーリー。

家族にも恵まれ、双子の娘さんは日本へ留学をしていて、将来は世界を飛び回る外交官になりたい・・・とのこと。なんだかスゴいぞ。

「今回は、ノボルにコレを渡すのも目的だったんだ。」とハル。
緩衝材のプチプチで覆われたのは明らかに壊れ物。
「なに?コレ」と私。「開けてみて」とハル。

そして、出てきたのは20歳の時に過ごした寮で作っていた習作。
作ったことさえ忘れていたけど、裏に「1991年」と彫ってあり、見た瞬間、色々と思い出す。

当時は語学習得に、メリーランド州にある高校の寮に入り、他の学生と普通に暮らす。
でも授業が終わるとすることがなく、サッカー、ラクロス、シルクスクリーン、陶芸、写真、木彫などに顔を出して、英語も喋れないのに身振り手振りでワイワイ。

その一つの陶芸は「窯を任される」所まで到達して、創った作品が多くなり、個展まで開いた思い出。

持って来た理由は、当時暮らした家を売りに出す際に出てきて、亡くなったハルのお母さん(=アメリカの母)が大切に保管してくれてたけれど、このたび返却。
「まだ、あと2個あるよ(笑)」とハル。これはアメリカに行かなくては!

そして、「(いずれ)日本で暮らしたい。」とハルとヘミさん(ハルの奥さん)。
アメリカは暮らしににくくなり、将来を描けないとのことで、引退後は日本での就職を考えているよう。日本に逸材がやってくるかも!?

楽しみが一つ増えるじゃないか!

愛媛に来たことはないとのことだから、先ずは愛媛の案内を提案。

ハルとヘミさん夫婦と。

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