保護者がつくる毎日のお弁当には本当に頭がさがる。
先日のレインボーハイランドピクニックでの一コマ。
子ども達が開けた弁当箱を見たら肉、野菜、魚などがカラフルで、どれも美味しそうで写真を撮らせてもらう。
「わっー!私の好きなモノばかり入ってる!」「うまそうー!」「これだけじゃ足りないかも!」など、ワイワイガヤガヤ、モリモリ食べる子ども達。おかずの交換もしてた!
我が子の時はどうしてたかな?
妻と協力して色々と作ったけど、思い出すのは朝から揚げ物は億劫だったので、冷凍の唐揚げと彩り用にヒジキ、煮物などを常備してた冷凍庫。今は冷蔵庫さえない生活だしな。
だし巻き卵は必須だったな。
で、私の昼食はと言うと「平岡米でにぎった焼肉おにぎり」。
そこへ「インチキはご飯が好き?パンが好き?」と聞いてきた子ども。「どっちも好きだよ!」「私も!今日はサンドイッチだから嬉しい!」と、わざわざ見せに来てくれる。
これまた、外で食べると美味しさは30%UP!だから、さぞ美味しくいただけたと思う。
保護者も(全部食べてくれるかな?彩りはどうかな?)など、色々と考えて作ったと思う。
ちなみに10合でにぎった「平岡米の焼肉おにぎり」は出発時点で希望者に全て渡った。
そこへ「インチキはご飯が好き?パンが好き?」と聞いてきた子ども。「どっちも好きだよ!」「私も!今日はサンドイッチだから嬉しい!」と、わざわざ見せに来てくれる。
これまた、外で食べると美味しさは30%UP!だから、さぞ美味しくいただけたと思う。
保護者も(全部食べてくれるかな?彩りはどうかな?)など、色々と考えて作ったと思う。
ちなみに10合でにぎった「平岡米の焼肉おにぎり」は出発時点で希望者に全て渡った。
「まだ、お腹空いてるー!」と、平岡米も食べたのに、そんな子が現れた!
昼食までの約90分、走り回ったり、遠くまで探検したり、山頂まで上がったりしたから昼食が腹ペコを満たすことができなかったよう。
子どもの胃袋を満たすって大変なこと。
保護者の愛を感じた一コマ。
子どもの胃袋を満たすって大変なこと。
保護者の愛を感じた一コマ。
0 件のコメント:
コメントを投稿