写真は西予市明浜町。 |
ものすごい勢いで「愛媛県ならTOON市」にアクセスがあって「そうなの?」的なメッセージもいただいたりしたから追記。
この企画は10年以上前に漫画家などの移住を絡めて考えた内容で、東温市へ提案したものの興味を引かずボツに。こう言う時は「寝かせる(≒タイミングを待つ)」。
今回も特に提案予定はないので勝手に書く。
思い出したのは先日、NHKのプロフェッショナルで「青山剛昌-名探偵コナン-」を見て、青山さんってアシスタントをつけず一人で全てをこなしてるのを知り、ビックリして(一人だったら・・・)がトリガーになって過去の企画が蘇る。
折しも愛媛県のキーワードはDX推進。原稿は全てデジタル化だし、オンラインで打合せもできるし、漫画家は自分が住みたい場所で創作ができる。実際に地域で描き続けている漫画はいる。
それが愛媛県でTOON(トゥーン)という漫画を意味する街だったら話題性もあるよねという概要。
移住と言うと、若い人のイメージもあるけど、人生100年時代。
「第二の人生は漫画家」というシニアが出てくるのは必然で、そんな方の創作活動にも優しい街=TOON市は人気なるかもという妄想。
なんなら、AI で多言語化もしてTOON市から直接世界へ発信もできるのは10年前には考えつかなかったこと。
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