一歩も外に出ずにグダグタ過ごした日曜日。雨だからやる気も起きず・・・と、できない理由を並べて配信作品を見まくる。これも“仕事の一つ”と、自分に甘い。
最初に「フラッシュ」を観たものの途中で挫折。いかにも悩める主人公のナヨナヨさが露骨すぎてダメだった。
「REBEL MOONパート2」は案の定、前作の敵との決着ストーリだったけど、結局「荒野の七人」の凄さを感じた内容、映像は凝ってたけど。
「ダムゼル」は最後、主人公が崩壊する城前を歩き背後からドラゴンが舞う演出は、それまでのシリアスさから滑稽に変換、どうしてあの演出で最後なの?という感じ。
「ロストフライト」はジェラルド・バトラーが好きだから。どんな危機(負傷しても!)に陥っても何とか凌いでハッピーエンドな主人公を演じたら世界一、この人で「ダイ・ハード1」をリブートしてくれないかな。ナカトミビルの警備員とか!
そして「ゴジラ-1.0」。前評判が高すぎて敬遠してたけど、-1.0という意味が分かって安堵。言われてみれば、あの設定のゴジラは無かったと面白く観れた。
「ロストフライト」はジェラルド・バトラーが好きだから。どんな危機(負傷しても!)に陥っても何とか凌いでハッピーエンドな主人公を演じたら世界一、この人で「ダイ・ハード1」をリブートしてくれないかな。ナカトミビルの警備員とか!
そして「ゴジラ-1.0」。前評判が高すぎて敬遠してたけど、-1.0という意味が分かって安堵。言われてみれば、あの設定のゴジラは無かったと面白く観れた。
そして「フォールアウト」を見始める。ゲームの作品化だけど、これまで「ストリートファイター」や「モータルコンバット」「モンスターハンター」「ソニック」などがあったけど・・・。
だけど「スーパーマリオブラザーズ」などの成功で勢いがついたのか?
ゲームの次はと言うと、きっと音楽(歌詞)から作品化と予測。
だけど「スーパーマリオブラザーズ」などの成功で勢いがついたのか?
ゲームの次はと言うと、きっと音楽(歌詞)から作品化と予測。
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