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2024年4月12日金曜日

これがインパクト。


先日のヒメブタの会代表の森さんの声がけで集まったメンバーから早速、自主映画を撮りたいので相談に乗って欲しいと正式にえひめフィルム・コミッションに問い合わせ。
該当地域に連絡すると話が通ったようで撮影準備に入るそう。OK!

自主映画を撮りたい人は他にもいて、構想が出来上がったと相談が入る。こちらはまだロケ地決定までは至らずだけど、撮影は決めているので諸々が整い次第、撮影支援に入る予定。

他にも自主映画を撮りたいと思う人がいたり、ヒメブタの会も先日の会合の時に「今年は制作したい」と意気込みを語っていた。
松山出身の西山監督も現在は長編映画の編集中(撮影は2023年に終了)。

全てがフィルム・コミッションによる波及効果(インパクト)とは言わないけど、少なからずとも「撮影ができる愛媛」「撮影がしやすい愛媛」と思われたい。

「泉谷さんは撮らないんですか?」と時々、言われるけど、この先もカメラを構えることもカチンコを叩くことも監督のように振る舞うことも無い。
あんな大勢の撮影隊を統率するなんて大変!

でも物語は書いてみたい。なぜならフィルム・コミッションをしていると、面白いエピソードと言うか出来事が多くて、かなり貴重な(特殊な)体験をしてると思うから。
フム、生成AIで動画制作も可能になったとのことだから、それならアリと思ったり。

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