「お年玉は貰ったの?」「貰ったよ!」「いくら貰ったの?」「私は2万円!」「私は4万円!」「えっーー!お年玉ってそんなにもらえるの?ちなみに何人から貰ったの?」「10人くらいかな?」「忘れた・・・。」というご時世。
小学生の2023年のお年玉平均額は21,064円と学研ホールディングス。2019年以降、小学生がもらう平均額は2万円以上になった。
「インチキは貰えなかったよ。」「当たり前でしょ!大人なんだから!」「私たちにも頂戴よ!」と反撃にあう。正月は何人の福沢諭吉、夏目漱石、野口英世とバイバイしたことか。
ちなみに小学生の91.1%がお年玉を貰っているとも学研ホールディングス。
「インチキは貰えなかったよ。」「当たり前でしょ!大人なんだから!」「私たちにも頂戴よ!」と反撃にあう。正月は何人の福沢諭吉、夏目漱石、野口英世とバイバイしたことか。
ちなみに小学生の91.1%がお年玉を貰っているとも学研ホールディングス。
小学生のお年玉の相場は、低学年が1,000円-2,000円/人が40%、高学年が3,000円-5,000円/人が45%と伊予銀行の記事。
以前は15人ほどにあげていたお年玉も今では半数以下の7人に(高校生以下というのが親戚間ルール)。
「お年玉は何に使うの?」との質問にゲーセン、貯金、本、ゲーム、おもちゃ・・・と続く。
溶かすのもアリ、自分に投資するのもアリ、蓄えるのもアリ、使ってみて初めて気づくことも多いから「へっー!」としか言いようがなく・・・。
「インチキはお年玉をあげる方でしょ?」「そうだよ。」「ビンボーなのに、あげるお金があるんだね」「・・・。」
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