片付けていたら、マーカーのキャップが落ちていて「あっ!もう!片付けてよー!」となる。しかし、もう片側のキャップも出てきて「あっ!両方キャップしてないなんてヒドい!」となるも肝心の本体のペンが行方不明・・・。
目撃者もいたけど、状況からインクがなくなったので捨てたと思う・・・と、子ども探偵の推理。
本体だけがないバラバラ事件発生!
ホント、子ども達は理解不能な振る舞いや行動を取る時があって、ある時は靴が揃えられているのに本人たちがいなくて、当人たちは靴下や裸足で歩き回っていたり。
またある時は、ひたすらグルグルとイタズラ描きをして作品化してしまったり。
自分で喋りながら、自分だけウケてツボにハマり笑い続けたり。
またある時は
“イマジナリーフレンド”がいるかのように誰かと楽しんでいたり・・・。子ども達と接するには、凝り固まった大人思考と偏見では太刀打ちできず、柔軟にしなやかに軽やかに臨機応変な思考と対応が必要と、つくづく思い知らされる。
結局、本体は行方不明で見つからず。消耗品だから役目を終えたと思ったら、
今度は「オレンジ色」のマーカーキャップが見つかったから連続バラバラ事件発生!と、やれやれ。
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