「いい本だから売れる本とは限らない。」を知って以来、「いい人だからいい仕事ができるとは限らない。」「いい映画だからヒットするとは限らない。」「いい役者だからいい作品に恵まれるとは限らない。」など、不都合な真実を目にすること多し。
作品を誘致してもヒットしなければ知られないし、多くの労力をかけたと言って話題になるとも限らないも同じ。
NETFLIX「離婚しようよ」は、色々な歯車が全て噛み合った支援作品で、新たな新聞社から取材を受ける。今年は地方紙、全国紙からの取材が多い。来週も別の取材を受けるし、10年ぶりに愛媛に戻ってきた全国紙の記者からも連絡があった。
これほど取材を受けるのは「世界の中心で、愛をさけぶ」「がんばっていきまっしょい」「坂の上の雲」以来と思う、となると10年ぶりか!?これが話題のバロメーター。
「離婚しようよ」が、これまでの支援作品と違うのは「海外へも配信」されていること。
アメリカや台湾、韓国などでも配信されていて、EHIMEへの興味関心の有無に関係なく発信されているから紹介のしやすさ、分かりやすさがある。5カ国語のロケ地マップも完成!
「離婚しようよ」が、これまでの支援作品と違うのは「海外へも配信」されていること。
アメリカや台湾、韓国などでも配信されていて、EHIMEへの興味関心の有無に関係なく発信されているから紹介のしやすさ、分かりやすさがある。5カ国語のロケ地マップも完成!
「推しのロケ地は?」「県庁本館2階です。」と即答すると、初めて訪れたと記者。個人的にはロケの聖地。
0 件のコメント:
コメントを投稿