松山東雲女子大学でのボランティア論の採点も終わり、これで全て終了。昨年も思ったけど、採点は本当に苦労する。
テストがあれば獲得点数を評価軸にすることもできるけど、テストがないから、これまでの提出内容(萬翠荘のPRアイデア、愛媛県内のロケ候補地アイデア、道後一会のPRアイデア、ボランティアの企画アイデア)を読みながら+出席回数などで一人一人採点。
その中で時々、キラリ!と輝くアイデアが楽しみ。
採点と言えば先日も色々な切り口から採点をしていたら、あっという間に日が暮れてしまったし、企画などの採点化依頼も増えていて、点数化は便利だけどその後に影響を及ぼすことだから慎重にならざるを得ない。自分の時間もかなり割かなくてはいけない・・・。
採点の傾向も変わりつつあり
「後ろ向き(マイナス)採点」から「前向きな(プラス)採点」が増えていると思うのは私だけかな?
重箱の隅を突くような採点(例:誤字脱字があったら減点してくださいなど)はイヤ!勘弁して欲しい。
そもそも、採点に該当する出席や提出、申請などの本質を考えると、イジワルになる必要性はないと思うんだけど。
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