男の子も女の子も一年生も六年生も問わず、世界観を構築して没入できるのがレゴの魅力の一つ。
「インチキー!見て!」と持ってきてくれたのはバイオニクル(既に廃盤なので、愛媛ではココ大付属学園だけかもしれない)で作った生物。
レゴとは思えない"イカついシリーズ”で、海外で買ったモノも多く、我が子が卒業した後も、こうして子ども達が夢中になってくれて感無量。
子ども達は"この生物”が"いかにスゴいかを教えてくれる。とは言っても普段はバイオニクルを触っていない子なので、ココ大付属学園での熱中ぶりは特記事項。
そして出来上がったのは2体から合体して大型になる傑作(写真は合体済)。「自分でゼロから考えたの?」「そうだよ?」と動かしながら満足げの回答。
実は一つ一つのパーツはバラバラで、100kgのレゴから探す所からコツコツと見つけ出し、組み立てた結晶。
こういう感性を忘れずにいて欲しいにはどうしたらいいものかと。
こういう感性を忘れずにいて欲しいにはどうしたらいいものかと。
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