「インチキって貧乏なんでしょ?(私はデフォルトで貧乏という設定になっている。)」「そうだよ。」「じゃあさ、なんでココ大ができるのさ?」「ココ大付属学園は松山市から預かっているんだよ。」「ふーん(イマイチ納得してない表情)」「いくら持ってるの?」「これだけ(と、ポケットから小銭を出すと220円)」「これしかないの!?やっぱ、貧乏だわ、この人」と大笑いする子ども達。
すると「違うよ!この人、本当は違うんだよ!ウソ言ってる!」と鋭く指摘する子。「なんでさ!」と私。「だって、お母さんとお父さんが言ってたもん!」「あぁ、それはインチキの双子の弟のことだね。」「えっー!?インチキって双子なん!?」「へへへ・・・。」「インチキって何歳なん?」「15歳です。」「そんな訳ないやろー!子供じゃん!」「見た目は大人、心は子供、名探偵コナン!」「全然違うし、何言ってんの!おかしい、この人!」
「インチキ!何飲んでんの?」「毒です。」「毒!?ウソでしょ?(と、言われて苦しそうにしみる)」「インチキ、ココ(ハーモニープラザ)に住んでるってホント?」「この前までね。最近引っ越したんだ。」「えっー!どこに住んでたの?」「2/3階に住んでたんだ。」
リテラシー教育と言うか、反面教師と言うか、子ども達の想像力、好奇心を掻き立てるためにインチキ街道まっしぐら。
「インチキ!何飲んでんの?」「毒です。」「毒!?ウソでしょ?(と、言われて苦しそうにしみる)」「インチキ、ココ(ハーモニープラザ)に住んでるってホント?」「この前までね。最近引っ越したんだ。」「えっー!どこに住んでたの?」「2/3階に住んでたんだ。」
リテラシー教育と言うか、反面教師と言うか、子ども達の想像力、好奇心を掻き立てるためにインチキ街道まっしぐら。
0 件のコメント:
コメントを投稿