1回目、理事会。総会にはかる議案などを審議する重要な機会。理事長として進行役をつとめる。新年度も重なって理事の交代などもあり、新体制でのJFCを確認。
2回目、通常総会。来賓やFCなど約100名を前にJFCの理事長として議長をつとめる。昨年度も9ページにおよび事業を実施してJFCの役割を説明。議案は全て承認されて3期目スタート。
3回目、シンポジウム。「どうする家康」のVP(バーチャルプロダクション)について、NHKからプロデューサーら3名、浜松FCとのモデレーターを務め、FCの可能性を示唆。
4回目、レセプション。浜松市での総会、シンポジウム開催に御礼をこめての挨拶。我々、FCは多方面から色々な期待をよせられていて、ネットワーク力を活かすことが大切と力説!
5回目、JFCアウォード。一年間、フィルム・コミッションが単に撮影誘致支援だけでなく、地域などと積極的にかかわり、新しい価値を創出したことを表彰する機会として挨拶。
6回目、JFCアウォード総評。作品支援は「もう一つの作品」であり、FCにしか創出できない価値と伝え、多くのFCにとって励みになると伝え、また現場に戻って頑張ろうと鼓舞!
もうレセプションあたりから会場は和やかな雰囲気になるから、登壇すると、(一日お疲れさまです!的な意味を込められた)拍手がおこる(笑)。
理事長として3期目スタート。
もうレセプションあたりから会場は和やかな雰囲気になるから、登壇すると、(一日お疲れさまです!的な意味を込められた)拍手がおこる(笑)。
理事長として3期目スタート。
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