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2023年4月9日日曜日

撮影現場から。


ココ大付属学園が終了した翌日は西山将貴監督作品「イビジブルハーフ The Invisible Half」の撮影現場へ。
何をしているか?と言うと大勢のエキストラさんが出演したシーンがアップし、監督が参加のお礼を伝えた所、エキストラさんから「お礼の手紙」があり、内容を聞いていたら思わず(すっ、すごいね・・・)となり、西山監督がその手紙を受け取った場面。
なんだかサイドストーリーのよう。

西山組は若く、平均年齢は30代半ばではないかと。それに女性スタッフも多く、訪れた私が最年長の51歳。FCを始めた時は31歳でどの撮影隊やFCの中でも「最も若輩者」だったのに、20年以上もいると、こんなコトにもなるのかと・・・。
撮影は順調に進んでいるようで「先が見えてきましたが、クランクアップまでは予断は許しません!」と坂本プロデューサー。その通り、プロデューサーという役でも物語はできそう。

そして、西山組で印象的だったのは「何かしら愛媛に縁あるスタッフが多かった」という話。
出身が愛媛だったり、親族が愛媛にいたり、愛媛大学を卒業したり・・・。(そんなコトあるの?)と思うくらい愛媛とのご縁ある若いスタッフたち。
撮影への協力も数珠繋ぎで多方面から色々といただき、「西山将貴監督は持ってますよ。」と坂本Pのポツリに同意。

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