周りからは、そう見られているようだけど、人材育成は色々な事業を取り組んだ結果として「そうなった」だけで、あくまでも【愛媛(地域)の魅力を時に先生、時に学生として学びあい、自分の言葉で語れる社会づくり】が目的。
その一環として「インターンシップ」はあり、報告書が届く。(誰が書いたんだろう?)と思ったらTさんだった。
Tさんを覚えているのは「コミュニケーション力をあげたい。」という自己紹介。
コミュニケーション力が乏しいとは微塵も感じなかったのは、本人が相当意識した結果だったのかな?子ども達にとって「良きお姉さん」として慕われていたのを何度も見かけた。
コミュニケーション力が乏しいとは微塵も感じなかったのは、本人が相当意識した結果だったのかな?子ども達にとって「良きお姉さん」として慕われていたのを何度も見かけた。
そんなTさん「泉谷さん、実は私の母と泉谷さんの奥さんは同じ大学の友人なんです。」と話してくれた時はビックリしたっけ。
コミュニケーションに不安がある人は、そんな話(研修と全く関係ない話題)を投げない。
このような機会を人材育成と思うか否かは人それぞれだけど、Tさんがでココ大付属学園で自信を持ったのは明らか。
コミュニケーションに不安がある人は、そんな話(研修と全く関係ない話題)を投げない。
このような機会を人材育成と思うか否かは人それぞれだけど、Tさんがでココ大付属学園で自信を持ったのは明らか。
0 件のコメント:
コメントを投稿