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2017年9月13日水曜日

愛媛のソウルフード。

じゃこ天はどんな食べ方をすれば美味いか?十人十色で好みが違うのはわかっているけど・・・。そのまま食べても、炙っても美味しいじゃこ天。先日、知人が突然訪れ「紹介したい!」と三好良貴さん(練り物工房みよし)を紹介される。「ハランボ、ムツなどの魚肉、でんぷん、天日塩、甘酒、低温圧搾なたね油」のみの原材料です、と三好さん。そして【無添加じゃこてん】をいただく。あざっす!

実は「じゃこ天サンドイッチ(12枚切りのパンにオーロラソース+マスタードをぬり、じゃこ天、チーズ、海苔、キュウリを挟む)」が好み。今回もそうしたかったけど、プリプリだったから先ずは「素炙り」で食べてみよう!と思ったら全部食べてしまった(笑)。「試したいことは先送りにしてはいけない」本日の教訓、美味しい味の前に無力だ。

現在【愛顔の食卓】では授業でもお世話になった「鳥津蒲鉾店(八幡浜市)」のじゃこ天を販売しており、宇和島のじゃこ天はまだ!「練り物工房みよし」さんの商品が並んだら比較もできるし、消費者にとっていいと思ったり。手元にある三好さん手書きの商品紹介もいい!うーむ、以前は「八水蒲鉾さん」の授業もさせてもらった。じゃこ天をめぐる話題は尽きぬ。

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