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2017年5月14日日曜日

制作者へ物申す!

3週間で3回あったので物申す!愛媛で撮影をしていただけるのは本当にありがたいこと。だけど①PV撮影。「集合時間30分前に撮影キャンセル、翌日に撮影変更依頼→既に翌日はその場所で別撮影が入っており撮影不可を告げると怒り出すので、撮影隊の都合で地域を振り回すのはやめてくれ!と一喝!プロデューサーが詫びる」

②バラエティ撮影。撮影前日夜にエキストラが急遽必要と連絡、通常なら対応しないけど知人経由だったから面目を保つために翌朝に友人を確保。何事もなく無事に撮影終了と思っていたら集合時間5分前に友人へ携帯電話で「撮影はナシ、来なくていい」と一方的に連絡、ガッカリの友人→FCに一切の連絡なし。

③ドラマ撮影。エキストラ出演をお願いしようとロケ地に連絡すると話が噛み合わなく(もしや!)と思い、撮影が行われることを知っていますか?と尋ねると「知らない!」と驚かれ、慌てて事情説明。周辺への配慮不足の最たる事例で制作者へ苦言を伝える。

制作者よ、こんなんでいいのか・・・。自分たちだけで撮影ができると勘違いしないでほしい。地域は撮影に合わせものスゴいエネルギーを使っている。その一方で先日の「リバース」の撮影担当者は完璧でした。なので全ての制作者がダメではなくて、担当者の質なのかな?自分たちで自分の首を締めてどうするの?って感じ。

5 件のコメント:

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  2. 今の立場を自分が偉い、権限を持っている。と勘違いしている人、どこにでもいますね。何か怖いのかな?

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  4. 初めまして。今日、知り合いがこの記事をシェアして私も拝読させて頂きました。同じテレビの制作者として恥ずかしく思うと共に謹んでお詫び申し上げます。20年前なら、こんな話をよく耳にしましたが、まだ勘違いしている制作者がいるようです。申し訳ございません。
    僕たちは基本的に取材対象者や取材場所に対し「撮影させて頂いている」という気持ちを持って仕事をさせて頂いております。お互いを信頼してお互いが気持ちよく撮影を終えること、WinWInの関係でありたいと常に思っています。このような事が少なくなるように願うばかりですが。勝手ながらこれからも取材へのご協力よろしくお願いいたします。

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