「ソレ自体」に興味はなくても、「ソレ」が存在することで今まで無かったコト、顕著になったコトが個人に響くと共感は起きやすくて、フィルム・コミッション→作品に愛媛が映るコト。ココ大→愛媛の魅力を実感できたコト。リソースセンター→事業や活動がレベルアップしたことなどが一例。受益者や協力者によって信頼は授かるものとわかると、自ずと考えて行動するのではないか?
すると私の場合は3つの草鞋を履いているけど、3つの事業(活動)が生み出す効果や成果の「公約数的」「串刺し的」な印象さえ、持っていただければ「肩書きは不要」と思うこともしばしば。「愛媛の魅力を発掘して共有して発信する」というのは不変で、そのために手段として事業(活動)や肩書きが存在すると。あれっ!複業について書きたかったのに筆が走った・・・。
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