ななおれ梅組合の渡部さんが「南海放送キャピー」の取材を受けています。組合にはこれまで何度も授業をしていただき、来年も授業を計画しています。その他、ロハス企業組合、大西茶園、弓削の荘なども授業経験があります。その時は思えなくても、こうして「愛顔の食卓」に結びついていると思うと不思議です。
ご縁というのは本当にあるんだと感じます。もしも、全くのゼロから事業を立ち上げるのだったら「さすがに無理」と思いました。「久しぶりー!面白いことをまた始めるね」「いい取組だよ!」「あの時はお世話になったから」という関係者の言葉が温かくて励みになりました。
2日目が過ぎ、「うちも出品させていただけませんか?」と相談がきました。オープン時間前にも来店者がありました(笑)。初の店舗運営は予想外の経験が多いけど、これも縁。関係ないけど、キャピーさんの「一人で機材準備、取材体制を整え、原稿を揃え打合せしてインタビュー」する姿に感銘。ふむっ、一人ラジオもできるねと、縁のタネをまく。
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