G1サミット。

「浜田香川知事とは映像による地域PRについて」「相原輝夫社長からは、お会いしましたよね？と声をかけられ」「岡田武史FC今治代表取締役とはスポーツによる地域振興について」「臨済宗妙心寺の松山大耕副住職とはTED出演について」など、愛媛にいたらなかなか会えない方々と意見交換。「リーダーとしてもっと自覚を持って！」と誘われたG1サミット中四国に参加。

中四国、瀬戸内圏が持つ可能性や課題について、自分の経験や活動分野で話し合う。200人の参加者とは初対面、自分の自己紹介をしながら相手のことも尋ねるという、ほどよい緊張感を味わっています。「えっ！市民大学？何を教えているのですか？」というのが多い質問。G1サミットは互いをしるのが目的なので、掴みはよし！

参加者が多いこのような機会では、多くの方に共通する話題になるため、話が「大きくなる傾向」があるので、まだ大局が続く。問題は「各地域でタスクレベルまでどう落とし込めるか」です。「大きな成功が一つではなく、草の根成功を多くですね」と帽子大輔さんとも意見交換。