日経新聞によると、2013年中の10代の自殺者は546人。同年10月時点の10代人口は約1184万人。よって、10万人当たりの自殺者は4.6人。これが昨年の子どもの自殺率。2万2000人に1人という割合だから「少ない」とか思うかもしれませんが、少ない多いではなくて、「子供が自死を選ぶこと自体異常!」な世の中になっているのが異常。
そして自死の主な理由が「学業不振、親子関係、入試の悩み、家族の叱責、親子関係の不和」とのこと。悲しすぎる。これらは全て大人の責任、数百億円で自分のエゴや満足を満たしたい大人の方、ぜひ自費でしてください。数百億円あればこども達に明るい未来を少しでも渡せます。
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