これは「粉砕されたペットボトルキャップ」です。11月24日(月・祝)に控えた「ワンダフルエミフル」と併催で行われる「キャップリサイクル応援団」の断腸、もとい団長として実物が手に入りました。
一見、カラフルですが、多色が混ざるとリサイクルされるものが何であれ、「黒色」のリサイクル品になるそうです、例えば工場などで使われる台座とか。ちなみに「白色だけ」を選別してリサイクルすると、白色のリサイクル品として着色もできるとか。一つ一つのキャップからは想像できませんが、奥が深い。リサイクルしなければ消却、もとい焼却されて単にゴミです。
奥が深いと言えば日本語。エミフルさんから「テナントケンシューからどうぞ」と言われたが「テナントケンシュー」が見つからない。(あれっー!?)と、ベンスケとエミフルを三周!し、ようやく【テナント検収】と判明。私達は【テナント研修】とばかり思い込み、言葉が見つけられませんでした。駄話でスミマセン・・・。
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