寝床にて。「学校で嫌なことがあって、気持ちが収まらない時ってどうするの?」と父。「いつまでも考えないこと、そんな気持ちがずっと続いてもいいことないから」と末っ子、飄々とコメント。
「今までにそんな思いをしたことあるでしょ?」と、立て続けに父。「あるよ、でも考えすぎると嫌だから、(気持ちを)放っておく。」子供から「アンガーコントロール」について学ぶ父。
子供でも一生懸命に考えて毎日を生きているんだと実感。兄弟がいたり、友達がいたり、ご近所さんがいたりと周りに色々な人がいて社会性や多様性を学ぶんだよね。いい人、困った人に出くわすのは学校でも仕事でも同じ。価値観が異なるから仕方がない。
今日も授業が一つ、まとまりますように!
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