サクラ貝発見!の瞬間。それほど珍しいとか。 |
ハマボウフウとは各地の海岸にある「一見」雑草のような植物。しかし、昔から食べられていて(セリ科)、「沙参(しゃじん)」という漢方名で薬にも使われていたことを知り、先人たちの知恵に驚き。植物の特徴を知れば「災害時に役立つかも!」と妄想。
それ以外にも「野良トマト、野良サボテン、野良アロエ」など(なんで生えたの?)という植物や「えのき(えのき茸が繁殖する原木)」の説明、海岸では珍しいサクラ貝(小さく薄いピンク色の2枚貝)、スナメリの子の死骸も打ち上げられていました。朝から夕方まで4km以上の興居島探検、教えてもらわなければ見過ごすことばかりでした。次は春!
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