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2013年6月18日火曜日
勝手に「愛媛もなか部」。
氏家光月堂の鰹もなか。
最初の出会いは、西条市の「カブトガニ最中」。(えっ〜!)というのが感想でした。そして、次の最中に出会うまで、実は「唐饅(頭)」の素朴さと種類の多さが気になっていました。(西予市では「ひょうたん型の唐饅」がありますよね)そして、鬼北町で「かに最中」と衝撃的な出会い。
そして、愛南町で捕獲された「カワウソもなか(梶原製菓)」。毛並みまで再現された姿は(どこから食べればいいの?)というリアル感。そして、梶原製菓から距離にして200mほど離れた氏家光月堂の「鰹もなか」は昭和48年からの販売。余談ですが、最近の梶原製菓のイチオシは「藻塩大福」とのこと。
菊間町には「厄よけ鬼瓦もなか」がありました。これはきっと、他にも「ご当地最中」があるに違いない!ボールの形をした「の・ぼーる最中」、松山城の形をした「城最中」、提案しようかなぁ!
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