そんな中、「商店街」にも着目していまして「商店街ならではの授業」を計画しています。プロジェクト名は「二枚目の看板」。本業を「一枚目」、店主の趣味や特技などを「二枚目」と位置づけ、趣味や特技と本業を組合せることで、新しい集客支援ができるのでは?と思っています。趣味や特技が本業と異なっても授業にできるのがミソです。
例えば、本業が和菓子職人でも趣味が洋菓子好きなら「和菓子職人から学ぶ和風エクレア」とか、呉服店だがロック好きなら「和装で嗜むロック講座」。コーヒー大好きな店主のいる手芸店なら「珈琲と手芸時間」など、人に着目して授業をします。
と、企画したら「面白い!」ということで愛媛経済レポートさんに掲載されました。既に対象となる銀天街3丁目〜4丁目さんにはアンケートを実施し、ヒアリングの準備はいりました!どんな授業ができるか!乞うご期待!
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