【3/26開催】「春」ハン・ウォーク（５）

ロケハンは、自分の感性と作品の相性を試す試金石です。脚本を読んでイメージができないのは、フィルム・コミッションにとって致命的です。「正解の無い答」を出すようなものですから、日頃から感性の「アンテナ感度」は高く維持しなければなりません。

「アンテナ感度」を高く張ることで、結果として撮影誘致・支援以外にもヒントやアイデアが生まれやすくなりました。街に興味や関心を持てるようになったというか、小さい発見でも意外と面白い！と思うようになりました。

今回の「春ハン・ウォーキング」は、そんな中から生まれました。小さな気づきや発見でも社会を構成する一要素です。写真を「メモ帳」代わりにして、写真をドンドン撮って、街の魅力を共有しましょう！

オープンキャンパスへの参加お申し込みは【コチラ】から！ 
 

四国中央市の代名詞はこの「煙突」と監督が言っていました。