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2026年1月11日日曜日

感性をどう育くむか?

高校生たちの作品

ココ大付属学園で掲げている「感性の育み」の「感性」とは何か?
感性とは、ヒトが備える知覚的な能力の一つ。

モノゴトを心や五感(=内在的)で“感じ取り”、自分なりの解釈で、新しい価値や面白さなどを身いい出す「心のセンサー」のようなもの。“センス”とも言う。

非言語的、無意識的、直感的なものなので、教えたり、教わったりしにくいのが特徴。


“感じ取る”とは、共感したり、表現したり、創造することも含まれる。
なので、海に沈む夕陽をみて(きれいだな)と思う気持ちを歌詞にしたり曲にしたり。
また、絵画に影響されて、自分なりの解釈、再構築で新しい価値の創造や発表をしたり。

すると、「そんなコト、学校で学んだ?教わった?」となるかもしれないけど、ヒトは一人一人異なるので、例え、教えられても、感じ方が異なるのも感性ということ。

先天的(≒生まれつき備わる)な感性もあれば、後天的(≒生まれてからの経験値)な感性もあると思っていて、多くの人は後天的に感性を育むと思う。

親が美術系の家系だったから、幼少期は美術館、展覧会へ行くことも多かったけど、全く関心がなく、その中でたどり着いたポップアートで、アンディ・ウォーホルから始まり、ロイ・リキテンシュタイン、キース・ヘリング、バスキアなどのストリートアートへ落ち着く。
典型的な後天的感性の育み。

散歩の途中で愛媛県美術館へ行くも改修中?で本館の展示はナシ。
ならばと南館を訪れると「第53回えひめこども美術展」が開催されていて、幼稚園から高校生までの作品、それも特選作品が展示されてあって鑑賞。

絵画もあれば、造形作品もあり、描き方、表現の仕方も自由で創造的で感性が光る!
これらの作品を独自に創造していれば先天的な感性かもしれないと思ったけど、技術力も高かったから、誰かが子ども達の感性を高めているんだろうな。環境かもしれない。

ココ大付属学園が終わったばかりで鑑賞したから、どうあるべきか?を考えさせられた時間。

紙製のブドウ

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