ロボットも都市伝説を信じるのか? |
某小学校に立つ“靴紐を結んでいる偉人像”の都市伝説は、登校時間に像を見ると靴紐を結んでいる最中なのに、下校時刻に見ると靴紐は“結ばれていた”・・・。
ヒィー!と驚き、子ども達の豊かな想像力に微笑んでいると。
「インチキ、地震が起きるよ。知ってた?」
「えっ!ナニ?いつ?」
「今年(2025年)」
「今年(2025年)」
「今年!?のいつ?」
「夏だったかな?」
「夏だったかな?」
「そうなんだ・・・。避難道具とか用意してる?」
「分からん。」と言う子ども達との会話。
単なるネット情報だけども、2024年8月8日の地震を体験していると、バッサリ切り捨てることができない現代病。
「道後温泉には幽霊も温泉に入りに来てるんやろ?」
「そっ!そうなの?初めて聞いたよ。」
「そうらしいよ。特に冬は幽霊も入りに来てるらしいよ。」
「そうなんだ!なんだか幽霊と聞くと怖いけど、温かい話だね?それ怪談話?」
「カイダンってなに?階段?」
「そこ!?」
「蛇口からミカンジュースも都市伝説だったんやろ?」
「そうみたいだね。それが実際にあったという話だよね?」
「おもろー!」
「蛇口からミカンジュース飲んだことはある?」
「あるよ!美味しかった。」
「美味しい&楽しい都市伝説もあるってことだね。」
情報について考えさせられた場面いろいろ。
こちらから求める情報もあれば、一方的な情報もあるし、そんな情報には確度の高い or 低い情報もあれば、悪意のある or ない情報もあったり。
「分からん。」と言う子ども達との会話。
単なるネット情報だけども、2024年8月8日の地震を体験していると、バッサリ切り捨てることができない現代病。
「道後温泉には幽霊も温泉に入りに来てるんやろ?」
「そっ!そうなの?初めて聞いたよ。」
「そうらしいよ。特に冬は幽霊も入りに来てるらしいよ。」
「そうなんだ!なんだか幽霊と聞くと怖いけど、温かい話だね?それ怪談話?」
「カイダンってなに?階段?」
「そこ!?」
「蛇口からミカンジュースも都市伝説だったんやろ?」
「そうみたいだね。それが実際にあったという話だよね?」
「おもろー!」
「蛇口からミカンジュース飲んだことはある?」
「あるよ!美味しかった。」
「美味しい&楽しい都市伝説もあるってことだね。」
情報について考えさせられた場面いろいろ。
こちらから求める情報もあれば、一方的な情報もあるし、そんな情報には確度の高い or 低い情報もあれば、悪意のある or ない情報もあったり。
1次・2次・3次を介する中で情報の質や信憑性が捻じられてしまったり。
「情報リテラシー(≒識別できる知識と判断)」の必要性をますます感じた年の瀬。
「情報リテラシー(≒識別できる知識と判断)」の必要性をますます感じた年の瀬。
と、言うか以前にもこんな話を聞いたぞ!
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